DIYとフリーエネルギー
こんにちは。
我が家の地域ではもうすぐ小中学校が再開されます。
出来れば萎縮せず生活をしたいと思っていますが、如何せん外出を自粛している週末は時間がありました。
折角ですのでDIYしなくてはならない箇所を順番に片付けています。
以前ウッドデッキで使用していた木材でフェンスを作成しました。
近隣のお宅のかげんで画像を上げられませんが無事完成しております。
後は玄関周りの照明の設置です。
現在は葉が茂り、夏を感じます。
夜はこのようになります。これ以外の数箇所もタイマーにより管理してますが、照明の設置は5000円くらいでできました。
フリーエネルギー
さて私が最近よく目にする記事にフリーエネルギーがあります。
100年以上前にニコラ・テスラによって発明された技術のようです。
いままで開発されなかったのは一部の利権のためと言われています。
書籍も多数あるようで、実際にアメリカではこの発電施設が完成しているとも・・・。
”信じるか信じないかはあなた次第”ってやつかもしれませんが・・・。
ただ私が思うのは”経済破綻だ”、”世界恐慌だ”と煽る方々は多数いらっしゃいますが、自分の力では何もできないのだから、そうした恐怖や不安をもって生きるよりも、明るい未来を想像したいと思うわけです。
エネルギーがフリーの生活が保証された世界が来て欲しい。
生活が保証された格差の無い社会も憧れます。
今まで何十年も朝から晩まで働いてきたのに、たかが一月、二月仕事を休んだら破綻してしまうような経済はどうなんでしょう?
なーんて時間があると考えてしまうわけです。
ポジティブに生きていきましょー。
それではまた。
独り言。これから変化する生活。
こんにちは。
今回は独り言です。
世界中にウイルスが蔓延し、毎日多くの感染者が出てしまっております。
まだまだ終息の目処もたたず著名人にも感染する方も増えてきました。
そのような報道をみると、当然不安や恐怖がわいて来ます。
しかし不思議な気持ちも私の中に有ったりします。
今までの人生で経験のしたことの無いことが起こっているわけです。
首都圏や世界中で車の走る量が減り、発展途上国の工場が停止し、空気を汚染してきた排気ガスが一時的でも減っています。
人々は仕事が減り家族でいる時間が必然的に増えます。
娯楽が制限され、時間をどう使うのか。
今までの生活のありがたさと共に、立ち返って考えなくてはいけないこともあるように思います。
そして思うのはこれによって急激に生活の有り方に変化がでるであろうということです。
教育においては学習塾では既に採用されているオンライン学習システム。
いままでも言われていましたが、このような状況下また不登校児が増えている現代では間違いなく学校にも導入されることでしょう。
先日学校の制服の自由がどうのこうの報道されていましたが、既に遅れている課題のように思えます。
職場に関しても実際変化しているようです。
地方の友人の商社でも今まで各お店に行っていた営業、納品のシステムが、自宅にいながら受注、運送業者により発送、納品という形態となっているようです。
これで機能するようであれば、今まで以上に在宅ワークは加速的に各業界に広がるのでしょう。
Uber Eatsなどのサービスなども飲食店が存続するためには地方でも必要なサービスとなると思われます。スーパーが行う商品宅配サービスもますます増えるでしょう。
時を同じくして5Gという通信サービスも始まりましたから、全くもって未来の話ではなくなっています。
交通も海外で使用されているAIを駆使したタクシーの相乗りサービス。それらも応用しつつ、ドローンなど運搬のシステムも変化するでしょう。
当然教育者の数も減り、優れた人間による配信教育。接客業も減るため雇用の喪失も発生することでしょう。
また自宅で仕事をする人も増え家のあり方もきっと変わってくることでしょう。
医療に関する変化
9時~17時会社で仕事なんて時間にとらわれた就業ではなく、時間に関係なく複数の仕事を自宅で請け負う時代。
配送システムが進化し、公共交通機関の高速化。
AIを使った生産工場の変化。
住宅、食べ物などの更なる工場化
生産性の向上による増税との引き換えに得るベーシックインカム制度などの生活支援
エネルギー資源と生成方法、また供給の変化。
などなど・・・時間があると考えてしまいます。
これらは私の妄想に過ぎません。
この騒ぎが終わった後何かに気づき、いい方向へ世界が向かうと信じて、今はじっと耐えていこうと思います。
それではまた。
床暖を導入するべきか?
こんにちは。
私の地域では段々気温も上がり、三寒四温と言う言葉がふさわしい季節となりました。
段々暖かくなっていく時期というのは、花粉さえ飛ばなければ非常に心地いい季節です。
しかし残念ながら、現在は外出の自主規制を強いられております。
この混乱の一日も早い終息を願っています。
さて我が家では一週間ほど前から床暖房を停止いたしました。
風を通せば気持ちのいい季節となり、日中も家に人がいるため日差しの調節をしたりしております。
24時間換気の家は息が詰まるという方もおられますが、窓開ければ?と以前から思っていた口なので、冷暖房の効率を考えなくてもいい時期は好きにしたらいいと思います。
やれ外の空気が汚いとか、理屈を言って24時間換気の有効性を説くつもりもありません。窓を開けようが、開けまいが、どちらの選択も出来るのだからメリットがあるのだと私は思っています。
ですがやはりこの家、熱の損失は非常に少ないと実感しております。
数日外気温が下がっても、人が生活していると室内の温度は寒さを感じるまで落ちません。あくまで私の地域の最近の温度差ではありますが、先にも書いたように日中は少し冷たい空気を入れたくなります。
今回はそのような地域で床暖房をワンシーズン使ってみた感想を書こうと思います。
実際建設検討中の方はやはり床暖房の必要性に疑問を感じる方は多いと思います。
私の主観ですが、お勧めできる人できない人に分けてみようと思います。
一条工務店に限っておりませんが、やめた方がいいと思う方。
端的に言ってしまえばコストが気になる方です。
①初期費用、電気代が気になる方
新しい住宅に省エネ性がもっとも重要だと思っているのであれば、エアコンによる冷暖房の方がランニングコストが低くできるとおもわれます。
以前の家より安いとかの話ではなく、同じ家ならば個人差があると思いますが、使い方でエアコンの方がランニングコストを安くすることは可能ということです。
とは言っても 個人的な考えでは、高くなることも有るんじゃないかと思っていますが。
②メンテナンスリスク
いろんな理屈を並べてもこの点ではエアコンの方が不安は少ないです。
費用的に最悪でもエアコンは買い替えですみますが、床暖は不明な部分が多いです。
室外機だけの問題ならばコストは知れていますが、見えない部分の問題はエアコンの比ではないコストがかかる可能性があります。
いずれ使えなくなる位の覚悟はあっていいかもしれません。
その際はただ他の暖房手段になるだけと割り切れるのならば問題はないでしょう。
③熱損失が多い家
輻射熱利用は即効性が無く、温水で部屋を暖めるのはやはりエネルギー的にも無駄が多いと感じます。加えて直接換気など外気の気温に影響されやすいとコストだけでなく、快適性は落ちてしまいます。
④床に拘りのある方
床材は床暖房に適したものに限られます。且つ張替えるとなるとコストがかなりかかると思われます。生活していれば必ず床に傷はつきますし、コーティングをしても、細かな傷や、乾燥による劣化などは防止できても、劣化しないわけでは有りません。
採用しても後悔しないと思われる方
これは一条工務店に限らせていただきます。
私の経験の範囲のお話ですし、断熱性、気密性があってのことです。
①難しい話ではなく全部屋快適な室温で生活したい方
エアコンの24時間運転にしても配置や間取りなど循環効率を考えるのが得意でないかたは簡単に、快適に過ごせます。
家内に温度差が無いというのは思っているよりも快適です。
年配の方だけでなく、私自身の咳や鼻水など、今思えば温度差に対応できていなかったのかもしれません。
また24時間温度変化が少ないのは睡眠を阻害されることがありません。
夜寒くておきる事もありませんし、幼い子供への心配も不要で、良く眠れる環境をつくれます。睡眠はいろんな面でかなり大切です。
エアコンではそれが出来ないと言っているのではなく、全室床暖房と言うシステムはそれが簡単だということです。
②冬場はスリッパを履いている方
我が家が以前そうでしたが、やはり床が暖かいのは冬場は助かりますし、エアコンとの違いではないでしょうか。窓際など床暖のないところの床は冷たく、それだけで寒さを感じます。
こんなところでしょうか。
エアコンの暖かさと床暖では風のおき方等で感じ方が違うというのも良く聞く事ですが、個人差があるのでメリットとデメリットが逆の方もいると思います。
体験棟で感じる事はできますから判断できると思います。
結局良く知られた事かもしれませんが、実際生活をしてみた率直な感想です。
床暖房はただの暖房設備であり、それ以下でもそれ以上でもありません。
床暖房と言う暖房器具がどの設備よりも優れているのではなく、家の性能が高いからこそ快適に使える設備と考えています。
ですから、もし私がまた家を建てるとしても床暖房が有効につかえる家にしたいと思います。
大分今の生活に慣れてしまい、もはや以前の生活がどれ程だったか忘れつつありますが、生活のストレスは均一な室温によって緩和された気がします。
それはただ私の持っていた不満がそこにあっただけかもしれませんが、一条の家に床暖房はお勧めできると思います。
それではまた。
やっと完成玄関スペース~DIY水槽台と立ち上げ~
こんにちは。
家が完成してから早3ヶ月経ちますが、まだまだやり残っていることがありました。
その一つですが、我が家の玄関は水槽を設置するためのスペースを設けています。
このスペースを仕上げていかなくてはなりません。
まず水槽台を置く必要があるのですが、土間タイルに置く為既製品の台だと扉が框と干渉してしまいます。
玄関ですのでしっかりしたものが欲しくてオーダーで製作してもらおうと思ったのですが、なんと10万円以上かかるとのこと。
それは無理と言うことでDIYすることとなりました。
こんな感じで材料を用意して
こんな感じでぴったりに組んだら
こうしてやります。そこから
後からでは入らない水槽を中に仕込んで、合板貼ってパテで埋めてからの
プリントシート張り。・・・からの
扉取り付けと、ネーム貼り。・・・で
仕上げとなりました。
材料費2万円かからなかったのでまずまずではないでしょうか。
労力は10万以上欲しいですが・・・。
そこから水槽に注水。
海水水槽はライブロックというサンゴ石が高い!
DIYの人工ライブロック4割、格安ライブロック6割、良質ライブロック1割で何とか立ち上げました。
DIYのデメリットはなんといっても材料が余ってしまうことだと思います。
今回は余った材料でこんなもの作ってみました。
早速イソギンチャクが巻き込まれましたのでカバー作ってみましたが、意味あるんでしょうか?
まだ生体が少ないですが徐々に増やして行こうと思います。
この水と光の揺らぎはかなりの癒しで、何時間でもボーっと眺めてしまいます。
水槽を再開できていほっと一息です。
それではまた。
WEB内覧会~外構~一条工務店Ismart
こんにちは。
先日朝早くからホームセンターに行列が出来ていたので何かと尋ねたら、我先にトイレットペーパーを買いにきたそうです。・・・・お疲れ様です。我が家にはまだ少しあるのでなくなりそうになったら買いに行こうと思います。
ちなみに昨年はインフルエンザで何クラスも学級閉鎖になった我が子の学校ですが、今年は国の神対応のおかげか感染者もあまり聞きません。良いことです。
近年国内のインフルエンザで無くなる患者数は3000人なんて記事をみました。
アメリカにいたっては2月時点でインフルエンザでの死者が1万2000人だそうです。
恐ろしい。
メディアも随分煽っておられますが、コロナはそれ以上に症状が重篤で危機的被害が予測されるのですかね?
素人にはわかりません。
毎年健康に過ごせている我が家族ですが、うがい手洗いは例年通り続けていこうと思います。
ただ感染者への差別がおきたり、ウィルスが突然変異しなければいいなと思っております。
我が家のお話です。外構工事もいよいよもうすぐ完了です。
住宅の打ち合わせをした後で、更に外構のデザインを考えたり、予算を考えたりするのはなかなか大変ですよね。
私としては外構までしっかり楽しみたかったのですが、正直予算も厳しく難しい部分もたくさんありました。
調べ始めると一見リアルな人工芝でもその素材一つで温度の上がり方、裏の目地などによっても耐久性が違ったり、芝が倒れてしまったりと、どれが良いのかわからなくなってきます。
また良質な物は高かったり、個人では手に入りにくかったりします。
住宅と違って情報量が少ないのも大変な要因です。
我が家の外構が参考になるかはわかりませんが、一つの例として紹介させていただきます。
タイルデッキ
まずは庭の方から。
タイルデッキのタイルの種類は無数にあります。はっきり言ってこの数から選ぶのは大変ですし、すべての質感を確かめることは出来ません。
何も指定しなかったときに多かったのはLIXILの300角のタイルでした。
おそらく流通量も多く安く出来、色も多いことから見積もりされていたのだと思います。
私としては大きなタイルが好みだった為、300x600でなるべく安く質のいいものを探していました。
たまたま外構業者の担当と同じものを選んでいたのですが、タカショーというメーカーのセラレバンテというものにしました。
素材はセラミックで、サイズも好みで、業者さんの評価も高く、何よりも他の大判のタイルより安かったため選択しました。おすすめです。
私は黒でよかったのですが、色の種類が無いのがネックであることと、タカショーというメーカーは、取引業者が決まっているようです。
門塀に関してもいろいろなタイプの物があります。
私の条件としては、玄関扉がみえないこと。
というのも玄関を開けたときに室内が外から見えたくないということです。
また大事な事として、あまり見たことが無いことも大事でした。
二つほど候補がありましたが、アルミ製のものにしました。
高く視界を遮っても風や光が通るのがいいと思っています。
実際の施工がこちら
アーチゲート、スリットスクリーン
このスリットスクリーンはタカショーさんのもので、組み合わせは自由でデザインもいろいろ楽しめます。
このようなスリットスクリーンはLIXILさんにも豊富にありますし、三協アルミさんにもカーポートの梁を延長して作るものなんかもあります。
駐車スペース
手前に見える黒い部分は駐車スペースでアスファルトにしております。
コンクリートにしなかったのはただただ予算の都合です。
白いコンクリートにしていたら、スリットスクリーンはブラウンにしていたかもしれません。
植栽
こちらもこだわり始めてしまうとかなり深いようです。
一番印象に残っているのは植木屋さんというのでしょうか、そういった庭木などを育てて販売しているものばかりだと思ったのですが、山から自然のものを採取してくるものがあるようです。
我が家のものは山からのものとなります。
値段などはわかりませんが、大きく違うのは枝の形や葉のつき方にあるようです。
プロが育てたものは真っ直ぐと綺麗に伸び、葉も下の方まで綺麗に茂るようです。
しかし山のものは林の中で光を求めて不恰好に伸びていきます。
また葉も日の当たる部分に多くつくこととなるわけです。
外構屋の設計者さんはそこにこそ拘りがあるようです。
実は我が家は予算の都合で植栽は自分たちで追々やる予定でいた。
しかし施工も終盤となったとき、先方から追加の料金は不要だから植栽したいとの申し出がありました。
我が家としては断る理由もありませんからお願いしたところ、このような素敵な仕上がりとなりました。
流石の仕上がりで、やはりプロの拘りや仕上がりには敵いません。
設計料が掛かっても、この方にお願いしてよかったと思っています。
照明器具も高価な為配線だけ工事していただいています。
表札
写真のものにはまだ表札がついていませんが、黒いボード部分につける予定です。
表札は一条からいただけるものがありますが、当初はここまで設計が進んでいませんから適当に頼んでいました。
雰囲気が合わないので市販のものと考えましたが、これまた高い割りにしっくりこなかったので、自分でデザイン製作することにしました。
どちらも私の苗字ではありませんが、サンプルをつくってみました。
結局上の写真のデザインをもう少し加工して作ることにしました。
また、飽きたり、無垢の木ですので朽ちたりしたら簡単に変えられるように取り付け金具も自分で設計して作りました。
以上が我が家の外構となります。
コスト的には当初の見積から1/3ほど削る事ができ、出来にも満足しております。
暖かくなり、緑の葉がつくのを楽しみに待ちたいと思います。
それではまた。
外構工事は提携業者にしとく?
こんにちは。
我が家の外構工事もいよいよ終盤となっております。
計画段階から記事にしたいと思っておりましたがここまできてしまいました。
提携業者は高いのか?
さて、皆さんはどのように業者を選んだのでしょうか?
よく見かける記事ではハウスメーカーの提携でないほうが安いというものです。
最初は私もそう思い知人、友人を含め何社か声をかけました。
コンクリート施工単価などは地域で相場が決まっていますからあまり変わりませんでした。
率直な感想を言うと値段は結局提携とか、そうでないとか関係なく会社によって違うだけだという印象です。
もちろん提案内容によって異なりますが、一番施工単価が安かったのは我が家の場合一条が紹介してくれた業者のA社でした。
しかしそちらの提案デザインはあまりにもありきたりで、面白くありませんでしたが。
ある程度の希望が決まっていて、駐車スペースのコンクリートやカーポートだけならば、ホームセンターやネットの業者の方が安いのではないでしょうか。
結局門柱などは家の外観などと同じで、デザイン性によって印象が変わります。
限られた予算の中でできるだけ個性的なものができないか模索しておりました。
色々検討しましたが、結果一条紹介の別業者B社にお願いすることにしました。
コンクリート施工単価など特殊な部材以外はすべて比較しましたが、高くも無く、安くも無い印象です。
ただ設計料みたいなものは他の名目で計上されていました。
この業者を選んだ訳
別に提携業者だから選んだ訳ではありません。
その業者のやり方は、高くてもとにかくお勧めのデザインを提案する。そこから予算に合わせ削っていく。というもので、設計のときから楽しさがあり、ワクワクしました。
また私の考えと同じで、後でこんな商品があるなんて知らなかったというのが一番後悔が多く、知ってる上でやめたのであれば、それが予算の面であっても後悔はしないという考え方が好きだったからです。
それだけ良いものを提案してくれる姿勢があるのであれば、設計に経費が掛かっても仕方ないとも思うわけです。
地域のエクステリア業者でもデザインを売りにしている会社は、やはり高い印象でしたし。
提携業者のメリット
聞くと本当かどうかはわかりませんが、一条にマージンは払っていないとのこと。
また一条の営業さんからはなるべく安くしてあげてといわれているとの事でした。
素直に信じようと思います。(笑)
他にも一条の提携業者ということでメリットはあります。
一条にお客を紹介されるわけですから、営業に重きをおいていません。
無駄に展示用の店舗など必要ないわけで、維持経費は少なく済む業者が多いとおもいます。
人気のハウスメーカーの提携業者になるのはかなり難しく、そのためイメージを落とすような雑な工事は出来ません。また、施主への親切な対応も要求されます。
他にも手付け金を取ってはいけないなどの取り決めがあるようです。
私の主観ですが、一条工務店側にも紹介をする以上責任があるわけですから、多少の価格差であるならば提供業者をお勧めしたいです。
価格が優先なのか、提案力なのか自分たちの希望を伝えればそのような業者を紹介してもらえるのではないでしょうか。
まとめ
これはあくまでも我が家の環境下での話しです。
当然他の地域では違うとは思います。ですが、提携業者だから高いというのを良く見かけるため、必ずしもそうでは無い事を知っていただきたかったのです。
提携業者だからこそのメリットもありますし、デメリットもあると思います。
金額もさることながら、施工の質や対応の質も大切だと思ったので書かせていただきました。
長くなりましたので実際どのようにしたかまた改めて紹介させていただきます。
それではまた。
WEB内覧会~リビング~一条工務店Ismart
こんにちは。
WEB内覧会が途中になっておりました。
今回最後のリビングとなります。
住み始めて3ヶ月経とうとしておりますので、大分新鮮味が無くなってしまいました。
もっと言うと次はこんな風にしてみたいなんて考えたりもします。
引渡しのときの画像です。
なんだか少し懐かしい気もします。(笑)
そしてこれはテレビを設置した状態となります。
配線もなくて散らかりようが無く満足しております。
任天堂スイッチの本体も別場所においてありますが、週末には友達と大騒ぎしてますから問題なく楽しんでいるようです。
家具が入った時はこんな感じでした。
床もコーティングしてあり艶がでているのですがわかりにくいでしょうか?
ソファーはこちらの記事で紹介しております。
今はこれに加えてニーチェアを脇においています。
帆布を張り替えて色も変えました。
カーキだったものをネイビーにかえました。
とても簡単でしたので汚れたら洗えますし、長く使っていこうと思います。
オプションはまたまとまり次第記事にしたいと思います。
それではまた。